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YZF-R25のプロジェクター化 その3

前回予告で取り付けといいましたが、ほかにも重要なことがあった上に取り付けに関しては必死だったため写真がほぼないため取り付けは次回にします。(。´◞‸◟`。)

というわけで、前回はプロジェクターの取り付けが終わったので殻閉じをします。
要領としては、殻割の逆をすればいいのですが、ブチルゴムがいろいろな要因により少なくなっているので補充をすることをお勧めします。
今回は、市販のブチルゴムを購入しました。

本当は元ついてたものを流用であったりするのが一般的なのでしょうが、引っ付いているものをきれいに集めるのは時間的にも困難なためそのまま補充しました。

ブチル補充後、殻割同様ドライヤーで温めて一気にレンズを押し込みます。
ツメが反り返って引っかからなくなったりしてるのですべて戻していきます。
この際レンズに接触していないかを確認しましょう。
接触している場合はリフレクターを再度加工します。


DSC01258.jpg

ここまでできたら8割完成したも同然です。

次に、回路の動作確認を行いました。
これに関してはプロジェクターユニット単体でもできるのですが、再度確認しておくことをお勧めします。
実際取り付けてからの回路ミスであったり故障はかなり原因究明が困難になります。

DSC01272.jpg

グチャってますが、単にバッテリーから12V供給し端子台で分配しているだけです。
まず、HIDのバーナーの確認。
H4コネクターに各信号を送って点滅できるか確認します。
端子台からの供給電力はテスターで確認できるようにしているのでこのようにリレーの駆動に0.20A=200mA使用していることがわかります。(HIDのリレーユニットと小型リレーでの合計電流値)


次に、イカリングとブルーアイの確認をしました。
DSC01263.jpg

全点灯で1.98A=1980mA(駆動用リレーも含む)

DSC01267.jpg

ブルーアイ以外で1.41A=1410mA(駆動用リレーも含む)

DSC01269.jpg

ブルーアイのみで0.60A=600mA(駆動用リレーも含む)

ここで電気関係に詳しい人は気づきますが、スイッチを取り付ける場合は定格電流がかなり肝になってきます。
定格数10mA=0.01A程度のスイッチも存在しているためスイッチを取り付ける際は気を付けておきましょう。

そういうことも含め、電線の太さやリレー駆動を必要とするかを考えましょう。
この部分があまり理解できない方は詳しい方に任せましょう。その方が今後安心安全なバイクライフが送れますよ!

とここまで、回路チェックが完了したところで取り付けになります。

次回取り付けについて説明しますー。いやーここまで長かった。


※最後の方は、すこし嫌味な言い方にも聞こえますがかなり重要な部分なので覚えておきましょう。
ここをおざなりにすると故障や、最悪の場合焼損ということもあり得ます。
そうなっても私は一切責任は負えません。





Date: 2017.03.23
Category: バイク
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YZF-R25のプロジェクター化 その2

どうも(。´'ω'`。)です。
プロジェクター化の件で完成したのでまた続きを説明します。


前回はリフレクター加工してねー
の部分で終わってたはずなのでそこから説明します。

最後の写真のように自分はあの位置で水平にじゃんじゃん切り離しました。
DSC_0997.jpg

内側の部分はプロジェクターが干渉しないように合わせながら削ります。
この部分も現物合わせになるので削りすぎや失敗に注意します。
また、ハイとローのリフレクターの形状が結構違うので気を付けて作業しましょう。

両方完成すれば、粉を洗い落としてプロジェクターを取り付けます。
固定方法も製品により違うはずなのでその製品にあった方法で固定します。
自分の場合は、H7固定用金具が付属していて上部の切り欠けと合うようになっているのですが、YZF-R25のライトはハイビーム側のバルブを45度傾けて取り付けているためその金具をそのまま使うと横を向きます。
なので、金具自体を削ってハイビーム側は対応しました。

DSC_1004.jpg

DSC_1003.jpg

配線類を挟まないように注意します。挟んだままだと面倒ですよ。、。

とここまでできたら、上部が本当に正しいか中をのぞいて確認します。
製品によってはTOP(上部)表示があったりします。私はあまり信用しませんが・。・

覗いた際に下側にロービームカットラインが見えれば合ってます。
普通上側でしょー と思いがちですが、プロジェクターは光が上下左右反転するらしいのでこれで正解です。

ここまでできたらヘッドライトにリフレクターを取り付けます。
この際に配線の通す場所を考えつつやるといいと思います。
今回自分は、ゴムブッシング19mm(電気工事部品)を純正で配線を回していた部分のゴムと取り換えて配線を回しました。
純正のを加工するのも1つの手だと思います。大変だとは思いますが。

外した時の逆の手順でバランスよく最奥まで取り付けましょう。

DSC_1006.jpg

ここまでできれば後は殻閉じと車両への取り付けのみですね。
でもここで間違いを発見できないとまた殻割や取り外しの地獄が待ってるので念入りにチェックします。

よくあるのが、配線を挟んでいてとり回しができないとか、プロジェクターレンズが汚れていたり、リフレクター加工時の粉が付着していたりですね。リフレクターはアルコールであまり拭かない方がいいです。メッキがはがれたりします。

というわけで今回はここまでで、次回から閉じと取り付けに関して説明します。


Date: 2017.03.15
Category: バイク
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YZF-R25のプロジェクター化 その1

どうも(。´◞‸◟`。)です

先日お話ししたように、新しくプロジェクターユニットを購入したため製作しなおしました。
殻割とリフレクター加工は前回のを使いまわしてもよかったのですが、レンズに傷が入ってしまっているのと割れていたため新しく作り直しました。
というわけで、今回は写真を撮ったのでじゃんじゃんあげていきます。


まずヘッドライトの殻割ですが、純正のものはブチルゴムで閉じているためよくある殻割方法が利用できます。
非純正のものはシーラントで閉じられていたりとまちまちなので温めてからのお楽しみですね。

まず殻割する前に、爪が引っかかっている部分に爪楊枝でもさして外しておきます。
この時割れる可能性があるので注意です。

DSC_0994.jpg


できたら箱の中に入れてドライヤーでガンガン温めます。

DSC_0991.jpg

その後は隙間からてこの原理で広げていけば外れるはずです。


外れたら、キズやほこりを防止する意味でラップでも巻いておくといいです。

これを両方やった後は、リフレクターを外します。
裏側の光軸調整ネジをひたすらバランスよく回して外します。

外れたらリフレクターの加工を行います。
まず、ねじ類をすべて外します。

加工は、使用するプロジェクターに合わせてになるのでかなり面倒です。
また、粉じんがすごいので外でやることをお勧めします。
家の中でやると真っ白で後悔しますよ(。´^ω^`。)

今回自分が使用したものは、大体下の写真の位置で切ったあとひたすら削って現物合わせをしてました。
内側の加工の仕方でかなり変わってくるのであまりあてにしない方がいいです。

DSC_0998.jpg

DSC_0997.jpg

加工できたら、プロジェクターを取り付けになります。



結構記事が長くなったのでいったんここで終わります。
Date: 2017.03.05
Category: バイク
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プロジェクターキットについて

どうもヾ(。´'ω'`。)ノです。

先日プロジェクターヘッドライトの件で記事を書いたわけですが、コメントをいただいたので返信の意味もかねて書きます。

結論から言うと、
今回使用したプロジェクターでは使用できませんでした。

原因は、今回購入したものはリング部がパワーLEDとアクリルによるものになっていてかなりの厚さがありました。
ただでさえレンズが湾曲していたりとスペースの少ないYZF-R25では死活問題となったわけです。

DSC_0980.jpg



写真を撮った段階では、殻割やリフレクター部の加工等がまずまず調子よく進んでいたのもあり気づいていませんでした。
また、殻閉じの際も閉じてしまったのがさらに面倒なことになってしまったわけです。

そこで、光軸を調整しようとねじを回してもレンズに接触しているため調整できず。
また、閉じた際に限界まで奥に入れていたのですがかなり上向きになっていたらしく光が集中してヘッドライト自体が溶けるということも発生したわけです。

つまりこれから言えることは、先に光軸を調整したうえで無理やり殻閉じをすれば今回使用したものでも可能かもしれないということだけです。

このLEDリングは、減光しないと明るすぎだったため抵抗を使用して減光する予定でした。
減光した際の電流は20mA程度となり、CCFLとは比べ物にならないほど省電力ではありました。

ですがこのような問題により使用を断念し、CCFLリングのものを再注文し直したわけです。

参考になれば幸いです。

■新しく購入したヘッドライトURL
■写真のプロジェクターURL
写真のプロジェクターと同じ物らしきURL
上のURLはすべて楽天市場のものです。

時代の流れかCCFLからLEDに仕様変更されているものが多く買ってみないと分からないという状況ではあります。
このようなことがヘッドライトカスタムの敷居を上げている要因とも考えられますねえ。(。´◞‸◟`。)



2017.03.03追記

新しく購入したヘッドライトを確認したところCCFLリングで、厚みはかなり薄かったです。
これならいけるとは思いますが、かなりクリアランス的にはカツカツとなりそうです。

DSC_0985.jpg
Date: 2017.03.02
Category: バイク
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スモモも桃

Author:スモモも桃
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